おたかの苦言

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自分が今できることをやる

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取り急ぎ除毛しました。

 

 

いやーみなさんこんばんは、

 

最近除毛後、新しく生えてきた毛の子供達に悩まされてます。

 

 

チクチクするんです

 

 

反抗期でしょうか?

 

 

まあそんなことはさておき、

 

 

 

 

本題の

 

 

 

 

『なぜ除毛したのか?』

 

 

について今日は84スクロールに渡る

長文でお届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

※決して趣味ではありません

 

 

 

 

社会人が始まり、

 

 

 

 

初めてノルマといいますか、

 

 

経営目標として数字を持ちました。

 

 

 

1Q始まって、

クオーターの2/3が過ぎた5月の終盤頃

 

 

僕は圧倒的最下位、

 

 

 

こいつ、もはや鼻くそほじってるだけちゃうか

 

 

 

 

といっても過言ではないくらいの成績でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、どうも絶賛赤字社員です

 

 

 

 

 

 

 

みんなが稼いでくれたお金で

 

キンキンに冷えたビールを飲んでます!!!

 

 

 

みんなが稼いでくれたお金で

 

米をかきこんでます!!!

 

 

お世話になります!!!

 

 

 

 

 

 

っていう4.5月でした。

 

 

なので、納会の出し物くらいは

 

みんなが笑ってくれるように

 

すね毛全部除毛しました。

 

 

そんな僕が今唯一できることは

 

 

 

『すね毛をなくすこと』

 

 

 

 

 

しかなかったのです。

 

 

 

 

 

 

※結果として誰にも触れられませんでしたが

 

 

 

 

 

 

まあそんなことはさておきですね、

 

 

 

 

学んだこと、それは

 

 

 

 

『今できることをやると、きっと何かが変わる』

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

気合いが入らなかったとしても、

 

 

今やれることはあります。

 

 

 

 

 

成績が出なかったとしても、

 

今やれることはあります。

 

 

 

 

 

おもしろくなくたって、

 

実力がなくたって、

 

今やれることが必ずあります。

 

 

 

 

 

そうやって何かを必死にやろうとする

 

その姿勢は必ず誰かが見てくれているし、

 

 

何かをやっていれば

 

絶対に結果に結びつく

 

 

そう実感しました。

 

 

 

 

僕は成績は出てませんでした。

 

 

しかし、経営目標を達成するためには

 

少ない母数の中で

 

今何ができるか

 

 

 

 

そう考えるとたくさんやれることはあったので

 

 

とりあえず必死にやりました。

 

 

 

営業さんに電話じゃなくて

とりあえず急に直接話しかけにいったり、

 

 

よくわからないけどとりあえず言い方工夫したり、

 

 

下手くそながら

とりあえずメールの内容を変えたり、

 

 

出来もしないけど

とりあえず数字の分析をしたり、

 

 

話したことのない先輩に

とりあえず聞きにいったり、

 

 

プライベートを削って

とりあえずギリギリまで仕事に時間を使ったり、

 

 

 

そうやっていると

 

 

結果として

 

無事100パーを大きく上回って

達成することができました。

 

 

 

 

 

『今やれることをやる』

 

 

 

それがきっと

 

 

未来の自分をつくる

 

 

そんな気がしました。