おたかの苦言

おたかの苦言目次録

未来予知とは

 

 

 

 

えっがおーっと

 

うったごーえでー

 

せっかいーを

 

 

 

 

 

てーーーらしだせぇえぇえぇえぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

インベスターーーー

 

 

ゼェーーーット!!

 

 

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はいどうも、お久しぶりです

 

最近インベスターZにはまっているおたかです。

 

 

 

 

 

 

課金してええええええええ

 

 

課金して4巻目読みてえええええええ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。真面目にかきます。

 

 

 

 

むかーしむかし、

 

師匠に言われたことがあります。

 

 

 

『のりちゃん(僕のこと)、

 

  ビジネスって、何から始まると思う?』

 

 

 

 

『新しい考え方ですかねー』

 

 

 

『違う、全てはリスクから始まる』

 

 

『あ、そうなんですか!!!』

 

 

と、わかったふりをしたのを思い出しました

 

 

 

 

#恥ずかしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#羞恥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#貝になりたい

 

 

 

 

という思い出です。

 

 

当時は何のことか正直全くわかりませんでした。

 

 

 

 

説明してもらっても理解できませんでした。

 

 

 

 

ただ、いま行き詰まっていて、

 

リスクばかりを考えて

 

動けなかった自分

 

 

そしてであったインベスターZのこの言葉。

 

 

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連結っ...

 

全てが連結っ....

 

 

 

 

 

 

 

みなさんお分かりでしょうか?

 

 

 

金が出る山を掘りに行って、

 

1番儲けのはだれでしょうか?

 

 

 

 

 

金を掘りに行った人でしょうか?

 

 

 

 

 

 

答えは『スコップやピッケルを売る人』。

 

 

 

金山を掘るというトレンドの中

 

 

『手では掘れない』

 

『手では遅い、他の人に抜かれる』

 

『手では、怪我をして掘れない』

 

 

などのリスクがあります。

 

 

 

だからその次に生まれたのは

 

 

『手の代わりになるスコップ、ピッケル

 

『代わりに怪我をしてくれる、

 

  代わりにたくさん掘ってくれる

 

  疲れない』

 

を実現したスコップ。

 

そのニーズを捉えたスコップを売った人が

 

イノベーションを生み出し、

 

反響を生み、

 

富を得た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭がキレる人はもうお分かりでしょう。

 

 

 

 

リスクには

 

人が集まり、

 

どこかの誰かが、

 

解決する。

 

 

 

 

逆に

 

現状から考えられるリスクを

 

分析すれば

 

このリスクを含んだ現状が続けば

 

どうなるかを想像すれば

 

未来どうなるかが見える。

 

 

 

 

その未来変えて

 

リスクをなくすことこそ

 

 

 

 

 

それこそがまさにイノベーション

 

斬新的。

 

革新的。

 

 

 

 

物々交換で

 

持ち逃げされる危険を

 

 

物を持っていく面倒臭さ、

 

重たさ、荷物の大きさを

 

 

解消したのが

 

 

まさにお金。

 

 

 

 

お金とは

 

まさにこの世になかったもの。

 

お金は、

 

リスクなく取引するという、

今という未来を作った。

 

 

 

 

 

今あるリスクを考えれば、

未来は想像できる。

 

将来どうなっていくかの仮説が立てられる。

 

 

 

こうやって、未来予知をし、

 

 

 

 

今を変えていく

 

 

 

 

 

 

 

僕は

 

 

 

変えられた側ではなく

 

 

 

 

変える側でいたい。

 

ヒトナレバココロヲカワシアエ

 

 

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青春してえええええええ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、こんばんは、ほろ酔いのおたかです。

 

 

 

※酔っ払っているため、

 非常に誤字脱字多めでお送りしております

 

 

 

今日はお酒を嗜み、

 

 

帰りの電車なので、

 

 

 

 

 

エモい

 

 

感じのブログです。

 

 

※今日は自己満ブログです、ご注意ください

 

 

 

今月末、大事な仲間が卒業します。

 

 

元々、ずっと接点が有ったわけではないです。

 

 

お互い顔見知りです。

 

 

 

 

そんな彼とはぶっちゃけ4ヶ月ほどの付き合いです。

 

 

 

 

 

ただ離れるのが『哀』しいのです。

 

 

 

 

 

彼とは、入社式

 

『どっちが先に卒業するかなぁ!笑笑笑』

 

 

みたいな会話を入社式でしました。

 

 

 

 

 

 

※演技でもない説

 

 

 

 

そこから、研修が開け、

 

 

 

同期という

 

 

少しライバル視もしながら、

 

 

 

良き仲間でもいたい

 

 

もしかしたらウワベの関係だったのかもしれません。

 

 

 

そこから、同じチームメイトになりました。

 

 

正直、彼が調子いい時には

 

 

妬み、

 

羨み、

 

『怒』すら感じていたのかもしれません。

 

 

その反面、達成が厳しいといわれた

 

チームのノルマ達成を

 

なんとか成し遂げ、

 

共に『喜』び、

 

 

お泊まり研修では、

 

 

まじめに語らい

 

酒を飲み

 

馬鹿みたいに騒ぎ、

 

遊び倒し、

 

『楽』しさを感じていました。

 

 

 

 

そんな中、

 

仲間がいま旅立とうとしています。

 

 

会社では正直強がっているけど

 

 

まだ受け入れられていません。

 

 

7/30に会社に行けば

 

彼が座っていて、

 

朝のミーティングして、

 

お互いいじりあって、

 

まじめに仕事して、

 

夕方のミーティングをして、

 

おつかれー!って1日が終わる

 

 

そんな1日じゃないのかなとおもいます。

 

 

 

でも、彼は旅立ちます。

 

その現実を受け入れなければなりません。

 

 

でも、

 

『喜怒哀楽』

 

という全ての感情を共にしたからこそ、

 

世界という広い空間で

 

バラバラになったとはいえ、

 

この縁が

 

いずれまた引き寄せあうと思うんです。

 

『感情の共有』をしたヒトとヒトとは

 

切って切れないんじゃないか

 

それはきっと

 

『巡り合わせ』なんじゃないかと

 

信じています。

 

そんな日を信じて、また明日を迎えたい。

 

さあ、またそんな『青春』を期待して、

明日も頑張ろう。

 

合理とか

 

論理とか

 

得とか

 

損とか

 

 

 

そんなんじゃなくて

 

 

 

 

もっともっと感情を露わにして、

 

ココロとココロで

 

語らい、

 

認め合い

 

交わし合う

 

 

そうやってそんな素敵な『巡り合わせ』で

 

人生を描いていこうとおもいます。

 

※シラフで読んだら恥ずかしいやつ

 

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自分が今できることをやる

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取り急ぎ除毛しました。

 

 

いやーみなさんこんばんは、

 

最近除毛後、新しく生えてきた毛の子供達に悩まされてます。

 

 

チクチクするんです

 

 

反抗期でしょうか?

 

 

まあそんなことはさておき、

 

 

 

 

本題の

 

 

 

 

『なぜ除毛したのか?』

 

 

について今日は84スクロールに渡る

長文でお届けしたいと思います。

 

 

 

 

 

※決して趣味ではありません

 

 

 

 

社会人が始まり、

 

 

 

 

初めてノルマといいますか、

 

 

経営目標として数字を持ちました。

 

 

 

1Q始まって、

クオーターの2/3が過ぎた5月の終盤頃

 

 

僕は圧倒的最下位、

 

 

 

こいつ、もはや鼻くそほじってるだけちゃうか

 

 

 

 

といっても過言ではないくらいの成績でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、どうも絶賛赤字社員です

 

 

 

 

 

 

 

みんなが稼いでくれたお金で

 

キンキンに冷えたビールを飲んでます!!!

 

 

 

みんなが稼いでくれたお金で

 

米をかきこんでます!!!

 

 

お世話になります!!!

 

 

 

 

 

 

っていう4.5月でした。

 

 

なので、納会の出し物くらいは

 

みんなが笑ってくれるように

 

すね毛全部除毛しました。

 

 

そんな僕が今唯一できることは

 

 

 

『すね毛をなくすこと』

 

 

 

 

 

しかなかったのです。

 

 

 

 

 

 

※結果として誰にも触れられませんでしたが

 

 

 

 

 

 

まあそんなことはさておきですね、

 

 

 

 

学んだこと、それは

 

 

 

 

『今できることをやると、きっと何かが変わる』

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

気合いが入らなかったとしても、

 

 

今やれることはあります。

 

 

 

 

 

成績が出なかったとしても、

 

今やれることはあります。

 

 

 

 

 

おもしろくなくたって、

 

実力がなくたって、

 

今やれることが必ずあります。

 

 

 

 

 

そうやって何かを必死にやろうとする

 

その姿勢は必ず誰かが見てくれているし、

 

 

何かをやっていれば

 

絶対に結果に結びつく

 

 

そう実感しました。

 

 

 

 

僕は成績は出てませんでした。

 

 

しかし、経営目標を達成するためには

 

少ない母数の中で

 

今何ができるか

 

 

 

 

そう考えるとたくさんやれることはあったので

 

 

とりあえず必死にやりました。

 

 

 

営業さんに電話じゃなくて

とりあえず急に直接話しかけにいったり、

 

 

よくわからないけどとりあえず言い方工夫したり、

 

 

下手くそながら

とりあえずメールの内容を変えたり、

 

 

出来もしないけど

とりあえず数字の分析をしたり、

 

 

話したことのない先輩に

とりあえず聞きにいったり、

 

 

プライベートを削って

とりあえずギリギリまで仕事に時間を使ったり、

 

 

 

そうやっていると

 

 

結果として

 

無事100パーを大きく上回って

達成することができました。

 

 

 

 

 

『今やれることをやる』

 

 

 

それがきっと

 

 

未来の自分をつくる

 

 

そんな気がしました。

【社会とは僕等の母親ではない】

 

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誰かやってくれへんかなぁ

 

誰か教えてくれへんかなぁ

 

 

勝手に仕事できるようになってないかなぁ

 

 

やってたらできるようになるかなぁ

 

 

 

 

家帰ったらブロンド美女が

ご飯作ってまってくれてへんかなぁ

 

 

 

あ、

 

 

という妄想の世界に旅立って

にやにやした帰り道

 

 

そして前から迫るインド人

 

 

通りすがる瞬間、彼はニヤリと笑った

 

 

 

 

はいどうもおたかです、

えぇえぇ、こんばんわ。

 

 

最近は暑いですね。

 

あ、梅雨はまだなんでしょうか

 

あ、おれ梅雨嫌いやわ

 

 

あ、本題入りますね。はい。

 

 

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利根川挟み

 

おたかはですね、カイジが大好きなんです。

 

久しぶりに読み直していると、

 

やっぱり本質的だなあって思います。

 

 

 

まさにこのシーン。

 

 

 

 

 

 

 

『一生迷っていろ、

 

そして失い続けるんだ、

 

貴重なチャンスを..........!』

 

 

 

 

 

 

社会人になって、東京に出てきて、

 

 

 

 

【社会はなにも教えてはくれない】

 

 

と、強く痛感してます。

 

 

 

プライベートも仕事も。

 

 

これは、与えてくれないという意味です。

 

 

もちろん人に聞けば、

人は答えてくれます。

 

ニュースを見れば、

新しい情報が入ってきます。

 

しらないところに行けば、

新しい価値観に触れ合えます。

 

 

つまり

 

 

 

【能動的アクション】

 

 

がなければ、

 

 

何も得られないのです。

 

 

 

 

社会は僕たちのお母さんやお父さんのように

 

 

 

待っていても何も与えてくれないのです。

 

 

そして、そのことに気づかず、

 

 

 

 

1分1秒後過ぎ、

 

 

二度と巡り会うことのないかもしれない

 

 

 

経験や、情報や、

 

何かを得られる機会を

 

 

 

 

失っていくのです。

 

 

 

 

 

 

この機会を掴み取らなければ、

 

 

一生同じ毎日を過ごす人生になる

 

 

 

 

 

そんな人生は嫌なので、

 

 

新聞を読むようにしたり、

 

 

適当にアプリをダウンロードしたり、

 

 

やったことない遊びをやったり、

 

 

一日中家にこもってみたり、

 

 

 

 

 

 

毎日の生活に、

【初めて】を作り出していきます。

 

 

 

 

あ、お腹痛いので、

 

逆立ちで用を足せるか

 

試してみます。

 

 

 

【社会人になっては時間が足らぬ】

 

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東京の満員電車ってやばない?

 

 

 

 

 

携帯も出されへんし、

 

 

本も読まれへんし、

 

 

新聞も読まれへんし、

 

 

鼻もかまれへんし、

 

 

 

 

 

なんならくしゃみもでけへん。

 

 

 

ひたすらサラリーマンの波に揉まれ、

 

 

15分の揺れに耐える時間。

 

 

インドの満員電車とかみんな何考えてるんやろ

 

 

 

あ、どうもこんばんは。

 

愚痴ってましたおたかです。

 

 

今日はサクッと終わります。

 

 

 

 

サクッと

 

 

 

社会人一年目として、最近よく思うことがあります。

 

 

 

それは

 

 

 

社会人は自分の時間が少ないということ。

 

 

これはオトナのみなさんが口にすることです。

 

 

 

僕は学生時代、

 

鼻に指を突っ込みながら、

 

 

『案外社会人って自由なんじゃない?』

 

 

って余裕ぶっこいていました、その時の自分も今すぐにでもぶん殴ってやりたいです。

 

 

社会人になると、

 

朝の準備を始めて、仕事に行って、

 

家に帰ってくるまで、

本当にまとまった時間が取れません。

 

 

※ちなみにおたかは家に帰って来ても堕落してしまって、時間をうまく使えてません。ぜひゴミと呼んでください。

 

 

 

すると、インプット量は減る一方です。

 

読みたい本も手をつけられず、

 

新聞もちょっとしか読まず、

 

Netflixに浸る日々です。

 

 

 

そうすると、毎日が仕事のルーティンとなり、

 

日々時間が早くなり、

 

気づけばもう一ヶ月がたちました。

 

 

 

 

1日1日が業務化し、

 

成長速度は遅くなる一方です。

 

 

 

 

満員電車に揺られている時、

そんな自分に嫌気がさしました。

 

 

だからいまは、トイレに行く時は、

携帯でニュースを一つ読みます。

 

 

移動時間は競歩ばりの早歩きします。

 

 

朝ごはんは家で食べずに、

会社で新聞を読みながら食べます。

 

 

Netflixは晩御飯を食べながら見ます。

 

 

空いた時間で本を読みます。

 

 

ほんと屑のような【分】を集めて、

【時間】を作ったり、

 

【ながら行動】で時間を2倍楽しみ、

空き時間を捻出する。一粒で二度美味しい的なやつ。

 

 

そうやって自分の時間を確保する。

 

 

その屑時間が未来の自分を作って行くのでしょう。

 

 

1分1秒を大切にする

 

 

それが今月の目標です。

 

今日寒すぎ。

【サウナから学ぶゴール設定の強さ】

 

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おたか:『やばい死ぬ、干からびる』

 

後輩:『おたかさん、そろそろサウナ出ますか?』

 

おたか:『あの時計の針が、5になったら出よ』

 

後輩:『おけっす』

 

おたかの心の中:『早よ出たい、、、見栄はらんかったらよかった、、、はよ水風呂カモン、、、』

 

 

と思いながら5分ほど経ち、サウナから脱出。

 

 

そして、水風呂。

 

 

 

 

 

僥倖....

 

なんたる僥倖...

 

 

 

 

 

火照り、乾ききった体に、圧倒的冷水。

 

愛すべき毛穴ちゃん達、1つ1つに染み渡り、

 

身体中のうぶ毛が感極まり、お祭り騒ぎ。

 

 

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そして、風呂上がりのコーヒー牛乳。

 

 

 

 

圧倒的至福っ....!!!!

 

 

 

 

@水道橋のラクーア

 

 

という至福の土日を後輩と過ごしたおたかです、

 

あ、どうもお久しぶりです

 

 

 

 

 

 

全然習慣化されてませんやん

 

 

 

 

 

って思われた方。

 

 

 

ほんますんません。結構楽しみにしてくれてる方多いので、頑張ります。はい

 

 

今回のテーマは、

 

【ゴール設定の強さ】です。

 

後輩が教えてくれました。

 

 

僕は、あのサウナの時、

 

 

ぶっちゃけ

 

 

すぐ出たかった

 

 

ほんますぐ出たかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやほんまに

 

 

 

 

ただ僕は出たくなかったんです

 

 

 

 

 

どっちやねん

 

 

 

つまり、身体的には限界

 

ただ精神的には『区切りがない』から

 

出る理由がないのです。

 

 

だから出たいけど、出たくないというのか本心でした。

 

 

 

それを解消したのが、

 

 

【ゴール設定】です。

 

 

おたか:『あの時計の針が、5になったら出よ』

後輩:『おけっす』

 

 

 

※デジャヴ

 

 

今回5と設定したから、限界を迎えていた肉体は耐え、そして精神的にもそこまで走る理由ができたのです。

 

 

 

例えば、みなさん想像してみてください

 

 

 

ゴールのないマラソンは走れますか?

 

 

 

 

終わりが指定されていない数学のワークをどこまでやりますか?

 

 

 

ぼくは、マラソンは走れませんし、

 

数学のワークもやったとしてもイライラします

 

 

 

 

新卒で働き出して、すごく思います。

 

仕事は誰もゴールをくれません。

 

自分で設定しないといけないということを学びました。

 

 

 

 

毎回ぼくはいま、

 

付箋にやることを書いて

 

終わったら全力で消します。

 

その付箋が全部線された時が

 

ゴールに達した時です。

 

 

 

気持ちよく帰れます。

 

 

 

 

そして何より、モチベーション維持になりますし、

 

 

だらだらしないので生産性があがります。

 

 

(上がっているつもり、、、

 

 

 

 

 

 

今日、どの仕事をどこまでやるか

 

 

 

1日のゴール設定を仮決めする

 

 

 

 

そうやってメリハリつけていきます。

【歯磨き粉から学ぶ習慣のチカラ】

 

 

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クリア○リーンちゃんと洗顔くんは、仲良しこよしだね。

 

いつも右には、クリア○リーンちゃん。

 

いつも左には、洗顔くん。

 

この配置は、僕が実家で暮らしている時は不動の配置だったね。

 

彼らは知っています。僕が死ぬほど目が悪いことを。メガネをかけていなければ、視力は0.01もないので、すりガラス越しに世界見ている状態です。

 

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※あ、これは僕じゃないです

 

 

 

 

そして、あのおぞましい事件は起きた。

 

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

僕は、【いつもの感覚】で洗顔くんを自信まんまんに歯ブラシにつけて、大量の泡とともに歯を磨き、

 

 

 

僕は、【いつもの感覚】でスクラブ入りのクリア○リーンを手にとり、あの素晴らしいくらいの清涼感とともに、顔を洗いました。

 

 

 

 

 


クリア○リーンちゃんと、洗顔くんがまさかの入れ替わっていたのです。

 

 

※主犯は母と推測されています

 

 

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※あ、ちなみにこれは母ではありません

 

 

 

しかし、ここから学ぶことがありました。

 

 

【いつもの感覚】

 

 

つまり、【習慣のチカラ】です。

 

 

人間は、行動が習慣になれば無意識に動くことができるのです。

 

 

 

これってめちゃめちゃ強くない?

 

 

※東京都民になったので、標準語でお届けしてます。

 

 

例えばなんですが、

 

『私朝起きれないんだよねー』

 

という人は、『早起き』を習慣にするのです。

無意識に朝に目覚めるようにするのです。

 

 

『あの子気配りできるよねー、だよねー』

 

と言われたければ、無意識に気を配ればいいのです。

 

 

あえて、【習慣】を利用すればいいんじゃない?

 

 

 

※標準語でお届けしてます

 

 

 

じゃあどうしたら習慣になるんですか!先生!

 

 

それは、癖にするしかないんです。

 

 

反復練習によってしか、その感覚は身につきません。

 

 

 

【反復練習のゴールデンサイクル】を作り出すと習慣になるまで苦痛じゃないといいます。

 

 

目的 → きっかけ → 行動 → 報酬

 

目的

→ 友達をいつでも呼ぶために部屋を綺麗にしておきたい

 

きっかけ

→ コーヒーを飲んだら

 

行動

→ 掃除をする

 

報酬

→ そのご褒美として、終わったらアイスを食べる

 

というサイクルを、毎日繰り返します。

 

効果が出るまでは、人それぞれだそうですが、毎日続けることが大切です。

 

 

まさに

 

【継続は力なり】です。

 

 

僕は、財布や名刺入れなど、小物を忘れやすいので、

 

目的

→ 朝、探し物をして、会社に遅刻しないために

 

きっかけ

→ 家に帰ってドアを開けると

 

行動

→ 小物を全て靴棚の上に置きます

 

報酬

→ 全部忘れずに置けたら、家にある好きなものを食べる

 

という習慣づけを今頑張っています。

 

 

 

今のところ、10日くらい続いていて、

 

今、逆に小物をそこに全部おかないと、気持ち悪くて寝れなくなりました。